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愛読感謝

 二年間のブラジルサンパウロ州マリリア市での生活に幕を降ろし、6月末ニューヨーク経由で帰国しました。
ゼフィルスリポートはブラジルでのあれこれを皆さんに紹介する目的で始めたので、帰国を機に終了します。
 ジョニーの日本での暮らしぶりについては、アメーバブログでアップしていますので、関心のある人は
johnny johnnyg3 等で検索してみてください。
 このブログも今年限りで閉鎖する予定です。
 これまでご愛読感謝します。
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これぞブラジル!見聞録「コンドーム着用キャンペーンパンフ」編

 ロックバンドによるストリート・ライブがあまりにうるさかったので睡眠不足になった日曜の午後また大きな音が聞こえてきたので、いったい何をしてるんだろうとステージ近くまで行った時に、コンドームをもらったことを前回書きました。
 今回はその時もらったパンフの紹介です。

 折りたたまれた表紙には、「あなたの大切な人を愛し守りましょう」というような意味のことが書かれています。
コンドームとパンフ
 「女性用コンドームももう一つの選択です。」とあり、右ページの女性が手にしているのは女性用?
パンフ1
 傘と一緒に三つもコンドームを渡そうとしている女性は奥さん?
男性はそんなにタフには見えないけどなあ・・・。それにしても優しいというか理解があるというか・・・。
パンフ2

パンフ3

パンフ4

 無料で配るというのは、日本でも取り入れたらいいのか、とんでもないことなのか、イランお世話なのか、よ~く考えてみようと思います。
 ご意見のある方は、コメントください。

これぞブラジル!見聞録「これでいいのかストリート・ライブ」編

 5月19日(土) 昼はカンポで開かれたマレット・ゴルフの昼食会に。お世話役が親切にカイピリーニャを、しばらくしてビールを持って来てくれました。
 食事をした後、30分ほど一人でゴルフの練習をしました。
 
 昼に続いて夜も「生長の家」のヤキソバ会に連れて行って頂きました。肌寒かったので珍しくビール抜きでヤキソバを頂きました。
 そして9時半ごろ帰宅してくつろいでいると、すごい音量のロックが聞こえてきました。エレキギター、ドラムの音に混じって、叫ぶような歌声も聞こえてきます。あまりのうるささにテレビの音も消されるほどです。
 これまでもこうしたことは週末の夜に時々ありましたが、大体11時を回ると静かになりました。
 ところが、今回は様子が違います。12時を回っても、1時を過ぎても一向に静かになりません。これではねられないので、雨戸を閉め、ガラス窓を閉め、カーテンも閉めてみました。ところが、あまり変化がありません。
 音がコンクリートの壁越しに聞こえてくるのです。
 いつもなら、近くの教会(屋内)で若者が音を出しているのですが、今回は屋外のようで、ものすごい音が夜の街を震わせています。日本ならとっくに騒音防止条例で中止命令が出るはずなんですが、ここはブラジル「そんなの関係ねえ!」と言わんばかりで夜中の2時を回っても一向に音は止みません。
 全くなんて国だ・・・。と愚痴っているうちに寝てしまいました。
 
 翌日、昨夜の音の方へ行って見ました。するとマリリアで一番の大通り「サンパイオ・ヴィダル」を封鎖して、昨夜のバンドが演奏中でした。なんとパトカーの周りで警備の警官も立っていました。ということは、きちんと届け出をしたイベントのようです。
 ステージの方へ歩いていくと、二人の男女が近づいてきました。なんだろうと思っていると、男性がコンドームが入った箱をさしだし、女性がコンドーム着用キャンペーンのパンフをくれました。
 以前のカーニバルの時に書きましたが、サンパウロでも、マリリアでも、・・・ということはブラジル全土!?
で、カーニバルにはコンドームが無料で配られるようですが、なんと何のイベントか分からないようなこんなときでも、配るようです。前回はもらい損ねましたが、今回は夫婦それぞれ1個づつもらいました。使い方は?あとで考えることに・・・。

 ステージに近づくと恐ろしい音の洪水です。すぐ隣の声も聞こえません。ステージと照明装置、そして音響装置どれも本格的です。演奏していたロックグループは、下手ではないが、特別うまいというわけでもない。だいいちこれは何のイベント?と思いそれらしいものを探すけど、見当たりません。
 まあ、せっかくここまで来たんだからと、ステージに近づいてカメラを構えて驚きました。音が体にあたって痛いのです。いままでも、BGMやカラオケの大音量に、ブラジル人は耳がどうかしてるんじゃないか?
と思っていましたが、ここまでの大音量はブラジルに来て(当然のことながら・・・生まれて)はじめてでした。

ロックのステージ2

ロックのステージ1




テーマ : ブラジル
ジャンル : 海外情報

これぞブラジル!見聞録「店の名前」編

 マリリア市は日系人の多いサンパウロ州の中でも日系人の多い街です。
以前紹介しましたが、市議会議長も日系人です。
 街を歩いていると、ユニークな名前の店が目に入ります。
 日系の人が頑張っているんだなと、なんとなくうれしい気持ちになります。
 
 皆さんに紹介します。まずはじめにその名も「ニッポン」。
nippon

 次に店名としてはユニークな「ショウバイ」日本の食料品を主に扱っています。
shoubai
 
 日本の「百均」にあたる 1レアルショップ その名も 「イロイロ]
iroiro

 この「スミレ」という名の店は、化粧品を中心にヘヤードライヤーなど美容・理容関係のものもおいています。奥には美容室も併設しています。
sumire

 「ヒカリ」というこの店は電気小物や中古電化品をおいています。西日を避けるための日よけで店内が見えません。
hikari

 「イノウエ」は時計店です。
inoue

 「サカイ」は卸もしている魚屋さん。
sakai 2
 
 セントロでも規模の大きい駐車場の名前は「ヨシコ」。
miyoko

 もう一つユニークな名前がありました。食べ物やさんです。その名もズバリ「オイシイ」
oishii 1

oishii 2

 マリリア近郊のツッパンという町には「トットリ」という名のレストランがあります。驚いたことにこの店の主人がジャイカボランティアの青年に「トットリ」てどんな意味?と聞いたそうです。
 意味も知らず音の響きだけで付けた店名だとか。

 まあ ブラジルですから。これも「あり」ですね。

これぞブラジル!見聞録「気温と体感温度」編

 5月に入ってから随分寒く感じます。
朝夕は言うまでもなく、日中の室内でも長袖長ズボンに靴下を履かないと寒く感じる今日この頃です。
 では気温は、とマリリアで買った温度計を見ると25℃! えっ?それはないだろう。やっぱり壊れてるんだ。
 それではと、腕時計の温度計で調べると18.5℃。念のためもう一つの腕時計も18。4℃です。
実は、腕時計を二つも持っているのはある経緯があるのです。

 以前、ブラジルの北東部に旅行した時のことです。
 白い砂丘に雨季だけ現れるたくさんの湖を見に行った観光地レンソイスの海岸で、貝殻拾いをしていた時のことです。砂が熱いのでその時つけていた腕時計で気温をはかるとなんと40℃を表示していました。
 「いくらなんでもそれはないだろう・・・。きっとセンサーが壊れたんだろう。」
 そう思いマリリアに帰ってから、温度計を買いました。
 ところがどっこい、買ってきた温度計がいつ見ても25℃前後をしめしています。おかしいなと思い冷凍庫に入れてみると0℃前後でとまってしまいます。本来なら零下になるはずです。
 
 これじゃ腕時計も温度計も信用できないので、3月にブラジルに来た二男に、松江の自宅においてあったもう一つの腕時計(カシオのプロトレックー気温、高度、気圧を図ることのできるタフ・ソーラー・電波時計)を持って来てもらいました。はじめから持って来ていたのも旧型のプロトレックでした。
 
 二つの腕時計を比べて驚きました。
 新しいものも、かつて40℃を表示したものと全く同じ温度を示すのです。
 ということは貝殻拾いをした海岸の気温は40℃だったのです。 
 帰りのボートで景色も見ないでずっと寝てしまったのは、どうやら熱さにやられたせいだったようです。
 
 そして最近の寒さに改めて気温を計ると、最も寒い時で16℃でした。
屋外に出る時は長袖長ズボンです。夜出かける時は重ね着しています。
 日差しは結構強いので、日が当たれば温かいのですが、日陰や朝夕はとても寒く感じます。

 ついこの間まで、半そで半ズボンにゴムぞうりで街を歩いていたのがウソのようです。

 寒いなあと感じて、温度を調べるとだいたい20℃を下回っています。町をゆく人も寒そうに厚手の長袖を着ています。
 でもなんかおかしい。
 18℃ってそんなに寒かったかなあ。
 16℃の夜などは、寒くてヒートテックの上下を着てベッドに入らないと寒くて眠れないほどです。

「こちらは寒い、夜は冷える。」と前任者に言われ、赴任時に持参した電気毛布を、「温かいじゃないか。前任者は余程の寒がりだったんだね。」などと言って一時帰国の時にもって帰ったのが今では悔やまれます。
 どうやらこちらの暑さに体が適応してしまったようです。
 毛穴が開き切ったというのでしょうか。

 しかし考えてみれば、日本の冬は10℃を下回り、日によっては零下になりますねえ。こんなことで日本の冬が越せるのかと今から不安を感じている今日この頃です。

 
 

 
プロフィール

Johnny

Author:Johnny
ゼフィルスのブログにようこそ!
ブラジルサンパウロ州サンパウロ市、そしてマリリア市からのレポートになります。
ゼフィルス(ラテン語:シジミ蝶)はJohnnyのステージネームです。

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